悩みに悩んで予約をしてしまった…
こだわりのディテール満載シャツ。
以下UAサイトより引用
UA鴨志田 康人が愛用する'60年代の
「Brooks Brothers(ブルックスブラザーズ)」のポロカラーシャツは、
深くえぐられたシャツテール、狭いヨーク幅、袖口の剣ボロボタンや
胸ポケットが無いなど、細かなディテールが現行のものと異なり、
極めて英国的な男らしいシャツだった。
特に鴨志田が気に入っているのがフロントのボタン数。
現行は7つボタンだが、'60年代は6つで、
一番上のボタンをひとつ開けた時の首周りの開きが微妙に大きく、
この加減が絶妙なのだとか。
往年のシャツを復刻させるにあたり、
生地に「Engineered Garments(エンジニアド ガーメンツ)」の
鈴木大器氏が所有していたヴィンテージのシャンブレーを使用。
さらに男らしさを増したシャツに仕上がった。
生地がエンジニアードガーメンツデザイナー、鈴木氏の所有していた
ヴィンテージシャンブレーの生地。
それだけでもよだれが出る。
ってことは、その生地が無くならない程度の予約数だとすると…
なんて考えてたら、「えぇい、買ってしまえ!」
となり、ついさっき注文を済ませました。
手元に届くのは7月中旬頃との事でまだまだ先だが楽しみだ。